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改めて魂(の年齢)という視点

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

GWに入りましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私も先日、恒例の弘前公園の桜を観に行ってきました。外国人観光客の方も多くいらっしゃって、桜に限りませんが自然の美しさには様々なことを超えた「理解(わか)り合える共通の思い」という力もあるのだろうなぁと感じたりしました。

 

ところで、今に始まった事ではありませんが、ここ立て続けに政治家の失言?や問題行動などが明るみに出てきています。
そして、北朝鮮情勢などでも少し冷静さを欠いた報道を行っている番組も見受けられるようにも感じます。
このような社会や世界情勢を見渡しますと、全てではないですが、部分的に従来の価値観や視点などでは「手詰まり感」が出てきているようにも個人的には感じています。
そこで今回は「改めて魂(の年齢)という視点」というテ-マで進めて参りたいと思います。

 

なお、今回のTOPICSは私の個人的見解が多数を占めているのと、科学的に証明されているものではありません。
また、魂を信じる信じないという視点ではなく、これから先も続いていく人生において、ポジティブな捉え方をするのか、あるいは、ネガティブな捉え方をするのかという「視点の変化」をテ-マとしております。

まず、今回のような政治家の言動や行動においては、

 

魂(の年齢)があまりにも幼すぎる

 

という点が共通しています。
ただ、成長や進化という側面から眺めると、幼い点があるということは至極当然であり自然なことでもあります。
幼い点があるというのは私自身も同様ですし、皆さんにもあることと思います。
ただ、今回のようなケ-スでは、

 

自分のことだけに固執して(自分だけが可愛すぎて)、他の人や状況を思いやる「想像力」があまりにも欠け過ぎている

 

という点が一番ポイントになっていると思われます。
皆さんも小さい頃に次のようなことを言われた覚えはないでしょうか?

 

自分がされたら嫌なことは、他の人にもしてはいけないよ・・・

 

と。
このようなことも小さい年齢ながらも「想像力」を活用して、他の人や状況を思いやるという学びを既にしていることになります。
そして、これも皆さんもお気づきかもしれませんし、もしかしたら実体験としてよくあることと思われますが、

 

人は(肉体上の)年齢を重ねたからと言って、自然と成長するものではない

 

という点です。
「いい年をして恥ずかしい」などの言葉は誰しも耳にしたことはあろうかと思います。
そして、(肉体上の)年齢を重ねるにつれ誰しもが成長出来るのであれば、

 

職場などにおけるパワハラやセクハラなども起こりようがない

 

ということに繋がっているはずです。
しかし、現実の社会においてはこのような幼すぎる言動や行動が年々エスカレ-トし、増え続けてきているようにも感じます。
そして、このような一端としては、

 

私達は(肉体上の)年齢を重ねていくと同時に、叱られることも少なくなっていく

 

という点も挙げられます。
勿論、叱られることがない方が良いかとは思いますが、ここでの叱られるとは周囲の人から叱られるということだけではなく、

 

自分で自分の内面を見つめることを疎(おろそ)かにしている

 

ということです。
そして、このようなことが何故大切かというと、どれほど周囲の人から叱られようと、

 

自分の言動や行動を律することが出来るのは自分自身でしかない

 

という大原則があるからです。
この大原則とは「自由意思」や「自己責任」のように、形を変えて表現されることもあります。
このような幼すぎる魂(の年齢)のケ-スでは、教え諭すということも勿論必要ではありますが、時には転んでいるのを辛抱強く見守るということが必要なケ-スも出てきます。
勿論、転んでいるという状況が他の人を傷付けたりするような場合には、未然にそのような言動や行動を抑えることも必要になるケ-スもあることと思います。

 

そして、今回のケ-スのような社会的にも良くも悪くも影響力を持っている幼い魂の場合に、私達自身として気づいておかねばならないポイントがあります。
それは、

 

自分の中の幼い点が共鳴するのを防ぐ

 

ということです。
これを分かりやすく言うと、どのような暴言や言動を取ってもこれ位のことで許されるならば、

 

自分もその位のことを行ってもそれほど批判されないだろう(許されるだろう)

 

と、自分の感性がドンドン鈍っていく怖れがあるという所です。
この感性がドンドン鈍っていくということが、

 

さらにエスカレ-トした言動や行動に繋がってしまう

 

という状況を創り出してしまいます。
このようなことは、先ほどのパワハラやセクハラなどに当てはめて想像してみると容易に理解出来ることと思います。
人間関係などでは様々なトラブルが起こりがちではありますが、そのような際は、

 

相手の(肉体上の)年齢ではなく、魂(の年齢)を捉える

 

という視点を持ってみて下さい。
そして、相手の(肉体上の)年齢に関わらず、毅然とした態度を取ることが大切になってきます。
なお、毅然とした態度とは、相手を威圧することや萎縮させることではありません。
あなた自身の魂(の年齢)に沿った言動や行動を取るという意味合いです。

 

そして、魂(の年齢)から導かれるもう一つの視点には、やはり「前世」の意味ということが挙げられます。
一般的な前世における説明とは、

 

私達は何度も何度も生まれ変わり、幾多もの経験を経て学んでいく

 

という視点です。
そして、何度も何度も生まれ変わるというのは、

 

様々な時代における様々な地域や国、文化や習慣、宗教観などの大半を既に経験している

 

という意味合いです。
勿論、より深く学ぶために同じ地域や国などを幾度も経験する魂もあることと思います。
一方では、二度と生まれ変わりたくない経験をした時代や習慣などの思いを持っている魂も存在していることもあるかと思われます。
そして、このように様々な経験をしてきている魂という存在にとっては、

 

解決出来ない状況などは本来存在しない

 

ということを知っているとも言われています。
そして、幾度か前の人生においてあなたが経験して学んできたことを、

 

「今」初めて経験し学んでいる魂も存在する

 

という視点を持つことが、様々な解決には必要になってくるかと思います。
と言うのも、仮にあなたが幾度か前の人生において経験したことを、二度と繰り返してはならない、と思っている場合など、

 

「今」経験している魂に対して、より良い変化への智恵を授けてあげることが出来る

という点と、

あなたが二度と繰り返してはいけないと思っている状況の経験などを、破壊や奪い取ってしまうような言動や行動では解決にならないと知っている

 

という視点を既に持っているということです。
なぜなら、そのような破壊や奪い取るということは、

 

あなたが経験してきた前世の自分の学びを否定してしまう

 

ことになるからです。
そして、あなたがこの地球上のほぼ全ての地域や国において様々な経験をしてきているということは、

 

争いや戦争で解決出来ることはない、ということも知っている

 

という視点をも既に持ち合わせているということです。
このようなケ-スは「幅広い前世」という視点ですが、身近なことにも当てはまります。
私が行政書士の仕事をしていた際に、その中には離婚に関する相談というのもありました。
離婚すること自体に良い悪いなどの判断は下さない方がよろしいかと個人的には思っていますが、前向きな離婚なのか?後ろ向きの離婚なのか?の違いはあるようにも感じます。
そして、中には子どもを巡って争いになるケ-スもあります。
つまり、

 

子どもを親の所有物と思い込んでいる

 

という親側の視点です。
しかし、魂(の年齢)という視点から見ると、

 

子どもは親を選んで産まれてくる

そして、

その子どもは親よりも魂(の年齢)が高いケ-スも多々ある

 

ということが言えます。
親の役目というのが、子どもが社会(現世)において自立・自律出来るよう手助けしてあげるという点にあるとするならば、

 

子どもを所有物のように離婚の争いの種にするのは本末転倒

 

なことと理解出来るかと思います。
そして、このような子どもが産まれてくるケ-スや前世などを考えると、

 

魂というのは消滅することもなければ破壊されることもない

 

というポイントに行き着きます。
そして、様々な辛く苦しい状況や環境などがあるのだろうと心中を察する点もありますが、このような魂の視点からは、

 

自殺をしてはいけませんよ

 

という所にも帰結していきます。
今回のTOPICSにおいては、普段よりも少し強めで極端な表現も活用してきましたが、これは私が皆さんを説得したり納得させたいという趣旨では全くありません。
今回のテ-マのような「魂」という存在を扱う時は、科学的な証明もされておりませんし、オカルト的でもあり単なる空想や妄想と捉えられるケ-スが多いかと思われます。
ただ、逆に言えば今の所は証明はなされていないが、魂は存在しない、とも言えないとうことも同時に当てはまります。

そして、今回のテ-マを敢えて改めて選択したのは、先ほどコメントしたように、

 

現状を見渡すと、従来からの価値観や視点だけでは「手詰まり感」があるのでは?

 

という所にあります。
そして、最も大切なことは、誰かを傷つけるでもなく、自分の考えのみを強制するでもなく、

 

自分の中の視点を変え、より大きな視点を考えることによって、「今」これからの人生を輝かせる

 

という点にあります。
そして、魂(の年齢)という視点から、幼い魂や前世という視点を組み込むことにより、

 

他の人(魂)を傷つけることなく、他の人(魂)を尊重しながらも、自分(の魂)の成長を成し遂げることも出来る

 

という点です。
そして、魂の存在を信じるか信じないか、あるいは、前世を信じようが信じまいが、また前世があるとして、前世がどこの何者であったのか?などの事象は、さほど重要なことではありません。
大切なことは、

 

経験における意味付け
と、
「今」、そして、これから先の人生に役立てる視点

 

ということです。
そして、全てを経験して学んでいくということになれば、幾つ前世があっても足りないことになってしまうことでしょう。
また、望まない経験というのも多々あるかと思います。
そして、それを解決していくには、子どもが学ぶように、

 

「想像力」を活用して学んでしまう

 

ということです。
また、経験から学ぶという中には、

 

本当に大切なことに気づく

 

という視点が含まれています。
そして、本当に大切なこととは、人それぞれ様々あるかと思いますが、

 

時代が違えど、地域や国、文化や習慣、宗教観などが違えど、変わらずに今もこれからも存在し続ける何か

 

と言えるかもしれません。
そして、それを探し見つけていく際には、

 

私達一人一人が自分で考え、自分の中で気づき、それを自覚し行動していく

 

ということです。
誰かに強制されることでもありませんし、人それぞれの辿る道やペ-スというのも様々であり、それで良いということです。
そして、誰にでもある幼い魂の部分を、

 

よりバランスを取り、より調和させていく

 

ということを意識するだけでも、自分の中が整理されていくことと思います・・・

2017年4月29日 02:04

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