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2017年に変化を起こすには・・・

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

2017年も明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

お正月も明けつつありますが、皆さんはお正月を如何お過ごしになられたでしょうか?
帰省された方、どこか旅行に出かけた方、ゆっくり過ごした方、お一人で過ごした方、お仕事の方など、十人十色のお過ごし方であることと思います。
そして、2017年は皆さんにとってどのような年になっていくのでしょうか?
今までの成果を更に加速させたい方、昨年までの状況を一変させたい方、あるいは、昨年同様に穏やかであればという方など、こちらも十人十色の思いがあることと思います。

 

年明けというのは多くの方がそれぞれの新たなる思いを抱き、そして、中にはそのように新たに抱いた思いを初詣などで自分に言い聞かせるなど、心の転機として最も多くの方の意識が変化を望む時期でもあります。
とは言いながらも、最初の思いを抱き続け、そして、新たなことに取り組んでもいつの間にか途中で諦めてしまったり、あるいは、当初の思いを忘れてしまったりといったことは、よくあることと思います。
恥ずかしながら、私も同様です、、、、、

 

そこで今回のテ-マ「2017年に変化を起こすには・・・」を進めて参ります。
まず、何かを成し遂げるには必ずしも長い時間が必要な訳ではありません。
が、しかし、ある程度の継続をもって行うということも、やはり大切な点になってきます。
そこで今回は、比較的簡単に継続出来そうなポイントを2点ほどご紹介致します。

まず、2017年をどう捉えるかについてですが、最初に心の持ちようについて結論をお伝え致します。

 

今年はどのような年になるだろうか?
ではなくて、
今年はどのような年にしようか?

 

という点がポイントの1点目です。
「なるだろうか?」という視点は言わば受け身の視点になります。
受け身の視点で物事を捉え続けていると、やがて自分の人生が他の人や外部の出来事に翻弄されていくことに繋がっていきかねません。
言わば、帆のない船で荒波を流され続けていくようなものです。
そして、荒波を無事に航海し切れれば運が良かったと思い、途中で挫折した場合には運が悪かったというように、どんどん自分の人生の舵取りを誰かや何かに、そして、運・不運に明け渡してしまうことに繋がっていきます。

 

一方の「しようか?」という視点は言わば自律・自立の視点になります。
自らの人生は自らが主体性を持って創り上げていくということに繋がっていきます。
そして、このような視点では誰かや何かの責任にするという姿勢を回避出来ることに繋がっていきます。
これは、自分の望む人生を創り上げていくためには、自分勝手に行うことで誰かや何かを犠牲にして良いという意味でもありませんし、全てを自分で行って誰にも頼ってはいけないという意味でも勿論ありません。
これは、誰かや何か、そして、自分自身をも犠牲にせずとも自分の人生を創り上げていけるという自信を徐々に築き上げ、いずれは、その自信が確信に変わり、その時には既に望む現実を創り上げているという実感を持つための土台となっていきます。
そして、時と場合によっては、誰かの助けを借りても勿論良いということです。
なぜなら、あなたを助けてくれる誰かとの素晴らしいご縁もあなたが築き上げてきたものだからです。

そして、私達の誰もが現に「今」という人生を創り上げてきているからこそ、「今」ここに存在しています・・・

 

ここまでで、心の持ちようについては、何となくという理解で大丈夫です。
しかし、おそらく、心の持ちようは変えているつもりだけど、全然人生に変化が起こらないという意見をお持ちの方も大勢いらっしゃるかもしれません。
あるいは、心の持ちようなんて単なる気休めだと・・・
そこで、2点目のポイントです。

 

心の持ちようとは、大切なことでもあり、人生の基盤となってくれるものですが、ある意味単なる土台に過ぎないという見方も出来ます。
人生を創り上げるということは、この土台の上に、あなた好みの家を建てていくようなものです。
1階建てを好む方もいれば、5階建てを好む方もいらっしゃることでしょう。
しかし、どちらにしても、土台がしっかりしていることも大切な要素の一つです。
では、ここからはあなた好みの家を建てるための、一つの視点をご紹介していきます。

先ほど私は、

 

私達の誰もが現に「今」という人生を創り上げてきているからこそ、「今」ここに存在しています・・・

 

とお伝えしました。
2016年の様々な経験が2017年の「今のあなた」を創り上げています。
そして、産まれてから今までの様々な経験が「今のあなた」を創り上げています。
そして、ヒプノセラピ-(催眠療法)の前世療法を行っている私の視点からすると、

 

数え切れないほどの幾多の前世での経験も「今のあなた」を創り上げている

 

という見方になります。
時代や文化的な背景などによって、物事や出来事に対する経験というのは一見違ったように見えているように感じることもあります。
しかし、一つだけ変わらないものもあります。
それは、

 

経験に伴う感情

 

です。
例えば、携帯電話が存在する時代と存在しない時代とでは、恋愛や仕事上のことなどでの経験の変化が生じているように見えるかもしれません。
携帯電話があればこそ成就した恋、あるいは、携帯電話がなかったからこそ生じた仕事上のトラブルなど。
しかし、経験の本質は携帯電話そのものには存在していません。
あるのは、

 

その経験に対して、あなたがどのような感情の味付けをしたのか・・・

 

という点のみです。
感情には古いもの新しいものなど存在しません。
そして、時代や文化的な背景なども存在しません。
どのような時代や文化的背景であれ、あるいは、携帯電話があろうとなかろうと、

 

今、目の前の出来事に対して、あなたがどのような感情を持ったのか・・・

 

という点のみが真実としてあなたに刻み込まれているだけです。
あなたがどのような感情を持とうとも、

 

その感情はあなた自身が選び抜いた

 

ということです。
先ほど少し前世療法のお話をしましたが、ある意味、私達のほとんどは既にあらゆることを経験済みということも言えます。
しかし、何度も同じように見える経験を繰り返していると思えてしまうのは、

 

経験に対する感情の味付けが変わっていないから・・・

 

という見方も出来ます。

 

あなたの人生において変化が見られない・・・
ということは、
あなたの経験に対する感情の味付けが変化していない・・・

 

ということも含まれているかもしれません。
では、変化を起こすにはどのようにすれば良いのでしょうか?
もうお分かりかもしれませんが、

 

あなたの経験に対する感情の味付けを変えれば良い・・・

 

ということです。
そして、この感情の味付けを変えるというのは、ある出来事に対して、悲しんではならない、あるいは、楽しんではならないという意味ではありません。
また、嫌いなことを好きになるという必要もありません。
喜怒哀楽というのは人生においてとても大切なものです。
なぜなら、経験に伴う感情というのは、逆に見ると、

 

感情を伴わない経験は、経験にすらなり得ない・・・

 

とも言えるからです。
なお、ご病気や大きな怪我などで感情が動いていないように見えることもあるかもしれません。
しかし、そのように見えるのは外からその人を見ている人の見方であり、そのような状況でも感情は動いていますし、このようなことは最近の科学や医学においても実証されつつあることでもあります。

では、どのように感情の味付けを変えていくのかというと、例えば、

 

嫌いなことに対して、少し苦手だけど・・・

 

というように心に余裕を持たせられるよう捉え直すということです。
あるいは、苦手だけど大丈夫というように自分を演じ直すということでも大丈夫です。
最初からは上手く出来ないかもしれません。
また、上手く行う必要もありません。
そして、一度で完璧になることもほとんどありません。
継続していくことが大切になっていきます。

 

そして、楽しい出来事であれば、楽しいという感情にもう一つの味付けをしてみて下さい。
例えば、楽しい、あるいは、嬉しい出来事に対して、

 

とても幸せだ
あるいは、
感謝の気持ちが湧き上がる

 

など、何でも構いません。
このような感情へのもう一つの味付けを行うということは、あなたの人生をさらに深く掘り下げてくれることに繋がっていきます。
言わば、深く掘り下げられることによってあなたの人生の土台がさらに強固になり、その上に建てる家も、さらに大きく強固なものにしてくれることに繋がっていきます。

 

今回のテ-マのポイントは、心の持ちようという主体性を持つ、そして、感情の味付けを変化させるという点でした。
自分の人生は自分で創り上げている、そして、主体性を持つということを聞くと、多くの方が「責任」という方向に意識を向けがちになりますが、自分の人生は自分で創り上げているというのは、自分の「好きなように自由に」自分の人生を彩(いろど)っていけるという意味でもあります。
そして、このような「責任」という意識から「好きなように自由に」という意識のシフトにおいても、感情の味付けの変化という意味合いが含まれていますので、どうぞ、2017年を自分好みの人生に彩ってみて下さい!

2017年1月4日 06:01

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