トップページ » 映画インデペンデンス・デイからの想像力を補うとは・・・

映画インデペンデンス・デイからの想像力を補うとは・・・

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

青森県内は梅雨時にも関わらず、あまり雨も降らず気温が高い状況が続いていますが、体調管理の方は大丈夫でしょうか?
元々青森県は年間の雨の量は多いですが、これは冬場が含まれていることで高くなっており、梅雨時の雨の量は全国と比較しても少ない傾向があります。
その一方で九州や西日本では豪雨の状況もあり、また、九州では地震の影響も残っていることでしょうから、どうぞお気を付け下さい。

 

ところで、先日「インデペンデンス・デイ:リサ-ジェンス」という映画を観てきました。
そこで、今回は「映画インデペンデンス・デイからの想像力を補うとは・・・」というテ-マでお伝えしていきます。
私はSF映画は好きでよく観ていますが、「アルマゲドン」「ザ・コア」「アイ・アム・レジェンド」などのように、サバイバルと一緒に描かれている映画の方がより好きな傾向もあります。
何故か?は分かりませんが、、、、、

 

この映画については前作を知っている方や、あるいは前作を観ていない方でも結末を語っても問題ない内容ですので簡単にご紹介します。
内容は至ってシンプルです。
エイリアンに襲われた地球が人類絶滅の危機を迎え、それを乗り越え克服するという内容です。
大ざっぱに言うと、今回の映画の内容も同様です。

 

映画の舞台背景も、前作の公開の1996年から20年後の世界です。
前作において倒したエイリアンの知識などを活用し、重力を自在に操れる技術を習得したことにより、人類は月まで出向いて開発を続け、そして、その知識を更なる地球防衛にも活用していました。
そのような中での再度のエイリアンの侵略です・・・・・

 

ところで、前作においても今作においても、人類絶滅の危機に際して、人種・国境・文化・宗教などを超えて人類が「一致」して危機を乗り越えようというのが「表」のテ-マとなっています。
それはこの映画のセリフの内容からも明らかです。
勿論アメリカ映画ですので、そのような際のリ-ダ-は強いアメリカが引っ張るという描かれ方がなされていますが、、、それはひとまず置いておきます。

 

私は前作を観た時は大学生でしたが、今作を観てもこの映画の「裏?」のテ-マというのは同様に感じました。
それは、

 

人間は「危機」に瀕しないと本当に「一致」出来ないのか?

 

というテ-マです。
そして、映画においてある意味では主人公でもあるエイリアンなど、

 

何か共通の「敵」が現れないと「一致」出来ないのか?

 

とも表現出来ます。
前回のエイリアンの侵略から20年を掛けて防衛力を増強してきましたが、物の見事に突破・破壊されてしまいます。
これは映画の前段で描かれていますし、ある種当然の設定なのでこれもまだ映画を観ていない方にとっても特段問題にはならないことと思います。
そして、私が感じたもう一つの「裏?」テ-マですが、それは、前回の侵略時には「一致」出来たにも関わらず、

 

その間から今迄、更なる「一致」を試みることを続行し、実行していたのか?

 

という点です。
そして、もしそのような「一致」の試みが出来ていなかったとすると、その理由は何なのか?という所もポイントになっています。
それは、

 

怖れ

 

です。
映画を観ると気づく方もいるかと思いますが、色々な側面からもこのような怖れが描かれています。
怖れは私達の誰もが持っている感情であり、おそらく、私達の行動に最も影響力を与えている感情であるかもしれません。
そして、怖れの克服、また、「一致」という試みは、

 

本来は「危機」や「敵」を必要とするものではない

 

という点もポイントかもしれません。
なぜならば、

 

私達には想像力が備わっている

 

からです。
かと言って、四六時中想像力をフル活用する必要性もありません。
その時々、所々において、

 

想像力を補う

 

ということと、

 

あなたの心が感じ入る

 

という時に想像力を補ってみれば「一致」という点においても、何かの変化が加速されていくかもしれません、、、、、

 

そして、日本においては5年前に東日本大震災を経験しました。
勿論、それ以前にも、また現在においても、規模の違いは様々あるにせよ、自然災害などは起こっています。
東日本大震災の時には「絆」という言葉がよく叫ばれていました。
「絆」と「一致」はある意味、同意義にも取ることが出来ます。
果たして、今回の映画から見られるように、現在の状況は如何なのでしょうか、、、、、?

 

そして、関連の話題から一つのニュ-スをご紹介します。
既にご存じの方もいるかもしれませんが、先頃までの参議院選挙のニュ-スに紛れて?小さく、また、ごく一部でしか報道されていませんでしたが、環境省が福島の原発事故から発生した放射能で汚染された土を公共事業において再利用する方針を決定したというものです。

 

その内容は、現在の原子炉等規制法での廃材等の再利用基準は放射性セシウムが100ベクレル/㎏以下であれば可能とされていますが、これをこれから道路などを作る際の公共事業においては8,000ベクレル/㎏以下であれば再利用を可能とする方針です。
盛り土をしたりコンクリ-トで覆ったり、また、現在の土壌を上に持っていき、その下の土壌に利用する、あるいは、再利用基準は法律によって趣旨が違うので大丈夫だ、などの意見?も出されているようです、、、、、

 

しかし、現在のように頻繁に起こっている土砂災害や地震などを考慮すると本当に安全なのでしょうか?
土砂災害で道路が陥没したり流されたりしている光景は残念ながらよく目にする状況にもなっています。
河川の氾濫による堤防の決壊もありました。
そのような状況で、放射能に汚染された土が流されてしまったらどうするのでしょうか?
この汚染された土が100ベクレル/㎏以下になるまでには、170年はかかる、と言われています。
170年も安全に保つ道路など存在するのでしょうか?

 

福島県に全てを背負わせることは当然出来ません。
しかし、このような危険性が指摘されている汚染された土を全国の公共事業に活用するというのは本当に良いのでしょうか?
もしかしたら、皆さんが毎日通勤や通学、あるいは買い物で通っている道路に使われるかもしれません。
あるいは、皆さんのお家の前の道路に使われるかもしれません。

 

これは、原発再稼働や存在の是非という問題ではありません。
想像力を補うことで色々な危険性が回避出来るということです。
にも関わらずこのような方針を決定したということは、想像力が「補えて」いないのか、、、想像力が「欠如」しているのか、、、それ以外に「何か理由」があるのか、、、色々考えてみて下さい。

 

そして、先の参議院選挙では、青森県は見事?に最下位を脱出しました!
前回が最低投票率ということもあるのでしょうが、今回は投票の伸び率は全国1位とのことです。
色々な関係者の皆さんが何とか投票率を上げようとの思いから、期日前投票における様々な工夫や智恵を出し合ったことも大いに実を結んでいることと思われますし、有権者の側においても、今のままでいいのかな?何かが変われるのでは?などのように想像力が補われ、投票という行動に結び付いた結果かもしれません。
選挙はギャンブルではありませんので、投票した候補者が当選した、あるいは落選したという点にのみ捕らわれることなく、ここから先は両者の「一致」も見い出せるような、より良い社会になっていければ素敵なことかもしれません。
そのためにも、今回の映画からも見て取れるように、「継続は力なり」・・・かもしれません。

2016年7月15日 01:07

«

»

TOPへ戻る

新着投稿

過去の投稿


プライバシーポリシー

当サイトのご利用規約

サイトの詳細につきましては上記のご利用規約をご確認ください。

当サイトはリンクフリーではありません。
事前の連絡と許可審査が必要です。

スマートフォン、タブレットで読み取ってください

先頭へ