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ドキドキ感・・・などの反応

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

先週来から、弘前公園の桜、津軽フラワ-センタ-の梅、そして、芦野公園の桜を見てきました。
お花の咲き具合にもよるのでしょうが、また適切な表現が浮かびませんが、昨年よりも今年のお花は少し「軽さ」があるように感じてきました。
別に「軽さ」と言っても何かが不足しているということではありません。
桜も梅も生命ですので、時折折の表現が違うのは人間と一緒です。

 

GWも目前で、旅行の予定などで浮き浮きして「心が軽く」感じている方もいらっしゃるでしょう。
そこで、今回のテ-マ「ドキドキ感・・・などの反応」を進めていきます。
なお、ここ数回は熊本での地震を取り上げ、大切なことながら多少重たい内容でしたが、今回は「そんなこともあるのかなぁ~?」というように気軽に読み進めて貰えればと思います。

 

ところで、現在S.Light.Mでは提供しておりませんが、私は以前に、シ-タ ヒ-リングの基礎・応用というのも修了しています。
このヒ-リングは、ヴァイアナ・スタイバル 氏が、ご自身がリンパ腺癌を発症したことにより、それを治癒させていく過程で考案したヒ-リング手法とされています。

シ-タ波という脳波の状態では物事が実現しやすくなるという性質を活用して、ヒ-リングを行う側がシ-タ波状態になりヒ-リングを行っていく手法ですが、浮遊霊の浄化など少々スピリチュアルな内容も含まれています。

 

そして、このシ-タ ヒ-リングの受講に際して、ある面白い?注意点(ガイドライン)が設けられていました。
それは、次の通りです。

 

「 セミナ-中に、カウンセリングや無条件の愛などの内容を取り扱うために、ヒ-リング中に起こる感情を恋愛感情と思い違いする人もいます。セミナ-後の10日間は、クラスで出会った人とデ-トをしないようにお勧めします。 」

 

長期間の他のセミナ-や合宿などでは、長い時間を過ごす際の受講生同士のトラブル防止として、このようなことが暗に指摘されるケ-スはあることと思います。
しかし、一点違うのは、セミナ-中ではなく、セミナ-後10日間とされている所です。

 

ところで、以前「スピ-ド」というアクション映画がありました。
キアヌ・リ-ブスが演じる主人公であるSWAT隊員が幾多の困難な状況からある女性を救出していきます。
そして、救出された女性が主人公に以下のセリフを投げかけます。

 

「 異常な状況で結ばれた男女は長続きしないのよ 」

 

結末は興味のある方は映画をご覧になって頂ければと思いますし、このセリフの内容が絶対的に真実というものでもありません。
皆さんも「ソウルメイト(魂で結びついている仲)」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、このような異常な状況の下に、相手がソウルメイトであると気づくこともあるかもしれません。

 

この映画では、幾多もの困難な状況に遭遇し、「ドキドキ感」を双方が感じていきます。
そして、最後に救出された際に、この「ドキドキ感」が最高潮に達していきます。
そして、安堵感と共に、この「ドキドキ感」は困難な状況が生み出したものであって、「恋愛のドキドキ感」ではないかもよ?と茶目っ気のあるセリフが先の女性のセリフです。

 

実は、このセリフの本質は、同じく先のシ-タ ヒ-リングにおける受講時の注意点と全く同じものから派生しています。

 

カウンセリングでも他のセラピ-やヒ-リングでも一緒ですが、自分の中の何かに気づかされた時に、人にはある種の反応が出て来ることがとても多いです。
それは「ドキドキ感」あるいは「ワクワク感」と感じる方もいらっしゃいますし、少しネガティブな感じ方をする方もいらっしゃいます。
反応は人それぞれですが、これは、

 

心と体が一緒に反応した、あなたへのメッセ-ジ

 

とも捉えることも出来ます。
そして、反応が生じた直後では、この反応が「どこから来ているのか?」ということにはなかなか気づきにくい面もあります。

 

例えば、カウンセリングなどを受けていて、ある瞬間「ドキドキ感」が生じたとします。
そして、その後、何か「心が軽くなった」あるいは「安心感」が生まれてきたとします。

 

実は、この「ドキドキ感」は、「よく気づいたね!」というその人自身の心と体からの贈り物とも言えます。
しかし、当の本人はそのことに当初は気づきにくい状況にあります。

 

そこで、当初にその答えを探そうとすると、「 ドキドキ感 = 恋愛感 」と思い違いをしてしまうことが起こることもあり得ます。
つまり、この種の心と体の反応に対して、

 

自分なりに「別の再定義」をしてしまっている

 

ということになります。
本来は、

 

「自分の中の答え」を見つけたことに対しての反応が、「相手の中に答え」を見つけた!

 

というように「別の再定義」が行われた結果であるかもしれません。
そして、このような「別の再定義」をしている状況というのは、日常でもいくつもあります。

 

何らかの状況に対して、いつも同じような反応をしてしまう際などは、「相手の中の答え」という「別の再定義」をしているケ-スも見受けられますので、もし、このような状況の時には、「相手の中の答え」である「別の再定義」に焦点を合わせるのではなく、「自分の中の答え」に焦点を当ててみて下さい。

 

ちなみに、このような「別の再定義」は、DV(家庭内暴力)や虐待の場面などでも、自らの身を守るために無意識に活用しているケ-スもよく報告されています。

 

今回の映画のセリフや受講時の注意点のような発想は日本ではなかなかお目にかかれないケ-スでもあります。
国により、また、文化の違いにより生み出される発想という側面もあることと思います。

 

アメリカでは自分専属のお抱えセラピストを活用している人は日常的に多いですし、よく映画でもセラピ-を勧めたり、受けている場面は頻繁に見かけます。

また、イギリスなどでは王室が昔からヒ-リングやセラピ-を活用していることにより、国全体としてもかなり日常的に根付いています。
この国では、いわゆる幽霊が出現するホテルやお家などは、相場より料金や家賃が高く、また、とても人気があるというように、日本とはこの点に関しては全くの正反対とも言えるかもしれません。

しかし、国や文化は違えど、同じ人として理解し共通している部分は少なからずあることと思います。

 

余談ですが、S.Light.Mにおいて行っている各種認定講座においても、雑談形式で今回のようなお話を伝えています。
男性セラピストが女性のクライアントに接する際などは、優劣関係がつきやすい傾向がありますので、男性には自制心を保ち、決して女性のクライアントに優劣関係などを使用しないようにお話しますし、女性セラピストであれば、今回のテ-マのような思い違いという「別の再定義」から男性のクライアントに執拗に迫られる可能性もありますので、そのような折は毅然とした説明と態度を取るようにお話しています。

 

GWも始まりますが、是非素敵な「ドキドキ感」を感じて、楽しい連休をお過ごし下さい!

2016年4月28日 04:04

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