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好きな歌から自分を知る

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

年末になると、TVなどでも色々と歌番組が多くなる季節でもあります。
そこで今回は「好きな歌から自分を知る」というテ-マでお届けします。

 

今回のテ-マは、「そういう傾向もあるかもしれない」というスタンスであり、厳密に当てはまるものでもないですので、血液型占いや心理ゲ-ムのような、気楽な感じでお読み頂いて楽しんでみて下さい。

 

ところで、今までも何度かお伝えしてきましたが、歌を聴くということは、ヒプノセラピ-(催眠療法)を受けたのと、同じような効果があります。
ヒプノセラピ-は最低でも30分から、前世療法などでは2時間近くセッションを行うケ-スもあります。
しかし、歌に関しては、概ね5分程度ですので、是非これを活用しない手はありません。

 

歌とヒプノセラピ-を関係で表すと、

 

歌詞は「暗示」に該当します(暗示療法)
そして、
メロディ-は「誘導」に該当します(催眠誘導)

 

通常のヒプノセラピ-では、「催眠誘導」を行い、「暗示(療法)」を経て、「解催眠」というのが一般的な流れです。
しかし、歌の場合は、

 

これら一連の流れが全て同時に、「今」という瞬間に行われている

 

という点がポイントです。
そして、もう一つのポイントですが、それは、

 

好きな歌は「何度」も聴いている

 

という点です。そして、このポイントは、

 

潜在意識は(暗示を)繰り返せば繰り返すほど定着する

 

という性質がある所です。
つまり、リラックスして楽しんで好きな歌を何度も聴いているということは、その歌詞の内容、好きな歌を聴いている時の感情、そして、その歌を好きになった当時(過去)の状況や思い出なども潜在意識から送り出され、また潜在意識に定着していくということです。

 

歌を聴いて過去の出来事を思い出すというケ-スは、恋愛などに多いかもしれません。
それは失恋のケ-スかもしれませんし、また、結婚式で流した歌のケ-スなど様々あることでしょう。
最近ではご葬儀の場などで、旅立った方の好きな歌を流すのもよく行われていると耳にします。

 

また、コマ-シャルなどでも、何か耳に残る短い音楽というのも当てはまります。
あるメロディ-を聴くと、その商品やコマ-シャルがすぐに思い浮かぶという体験は誰にでもあることと思います。
ス-パ-などに買い物に行っても、独自の歌やメロディ-が流れている場合が多いです。
買い物は定期的に行う行動ですので、買い物をする度に、知らず知らずのうちに潜在意識に定着されていきます。

 

では、幾つかのケ-スに分類して、自分を知る手掛かりを見ていきたいと思います。

 

まず、「小さい頃に好きだった歌だが、今はほとんど聴いていない」ケ-スです。
小さい頃というのは、良くも悪くも、「とても素直」な状態です。
いわゆる常識というものに捕らわれていないため、感情で動く場合がほとんどです。
まさしく、感じて動くという「感動」に溢れている状態です。

 

小さい頃に好きだった歌は、その当時の自分が、これから先の人生を希望に溢れたものにするための、自分へのエ-ル(応援歌)であったかもしれません。
もし、今、何か小さい頃に好きだった歌を思い出した方は、「今」の自分が忘れかけているもの、あるいは忘れてしまったものを、再び手にするチャンスが訪れているのかもしれません、、、、、

 

また、小さい頃の歌の中には「苦い思い出」もあるかもしれません。
それは、ケガをした記憶かもしれませんし、何かをやらかして親に怒られた思い出が蘇るなどのケ-スもあることでしょう。
そのような歌の場合は、当時の感情を思い出し、当時の「小さかった自分」を慰め、抱きしめ、そして「大丈夫だよ」と励ましてあげて下さい。
「小さかった自分」が癒されることにより、「今の自分」にも変化が訪れるかもしれません、、、、、

ちなみに、これは簡単な年齢退行療法(インナ-チャイルド療法)と一緒であり、自分で出来る手法になり得ます。

 

次は、「今とても好きな歌」のケ-スです。
このTOPICSをお読みになって頂いている方々は、思春期から高齢の方など様々なことと思われます。
その中で共通しているのは、「自我」が確立されているという点です。

 

このケ-スでは、「歌詞」に着目してみて下さい。
歌詞の内容は、悲しい内容かもしれませんし、希望溢れる内容であるかもしれません。
「喜怒哀楽」に満ちた、様々な歌詞であることでしょう。

 

これは「今の自分」を知る手掛かりになります。
悲しい内容であれば、自我が発達した後の悲しい出来事を手放せないでいるケ-スもあるかもしれません。
もし、そのようなケ-スであれば、自己憐憫に陥らないよう、過去を手放すチャンスが訪れているのかもしれません、、、、、

 

また、希望溢れる内容であれば、「今」思い描いている「未来」へのエ-ル(応援歌)になっているかもしれません。
その歌詞の中に「叡智」が含まれているのかもしれません、、、、、

 

なお、悲しい歌が悪く、ポジティブな歌が良いというのではありません。
日常生活を送る上では落ち込むこともありますし、それを見つめるために悲しい歌を聴いて慰められることもあることでしょう。
「喜怒哀楽」を感じ、楽しんでみて下さい。

 

もし、歌詞はそれほど好みではないけれど、メロディ-が好きという歌であれば、自分の中で歌詞を変えてみて下さい。
どこかで発表したり自作CDなどを販売しなければ、自分の心の中のことですので大丈夫です。

 

最後は「小さい頃から今でも好きな歌」のケ-スです。
前世療法行っている私の見解からすると、これは、

 

あなたの「魂の資質」

 

であるかもしれません、、、、、
幾度もの前世での艱難辛苦を経て、

 

「今」輝いている「あなたそのもの」

 

であるかもしれません、、、、、
心地よい歌と感じるならば、どうぞ魂の資質をドンドン伸ばしてみて下さい。
好きだけどあまり心地よくない歌詞もあると感じる歌ならば、心地よくない歌詞に着目して、その感情を手放してみて下さい。
その感情に気づいてしまえば、それはもうこれ以上大きくする必要はありません。
前世からの「自分を浄化」させるチャンスが目の前に来ているのかもしれません、、、、、

 

好きな歌では様々なケ-スがあります。
これから忘年会などでカラオケを歌ったり、聴いたりする機会も多いかもしれません。
他の人が歌っている歌を聴いて、その歌っている人の新たな内面を発見するチャンスにもなり得ます。

 

今回ご紹介したケ-スはあくまで、「そういうこともあるかも?」という感じですので、
歌に触れる機会の多い時期ですので、今回のご紹介したケ-スに縛られず、
歌を通して色々と「自分探し」を楽しんでみて下さい。

 

そして、ここから先は余談ですが、BGM(効果音)について少し補足します。
映画などのクライマックスシ-ンでは、必ずと言っていいほどBGMが流れています。
そして、その最高潮のシ-ンを盛り上げる効果は絶大なものです。
BGMがなければ、味気ないシ-ンになることでしょう。

 

ところで、TVのニュ-スなどでも、このBGMが使われているのにお気づきでしょうか?
殺人などの残虐性のあるニュ-スでは、よく、おどろおどろしいBGMが流れていることがよくあります。
また、何か奇妙な事件では、同じように何か奇妙に聴こえるBGMが流されていることもよくあります。

 

確かにそのような残虐性があり、奇妙なニュ-スや事件というのが実情なのかもしれません。
しかし、そのようなニュ-スの際に、このようなBGMが流されていることによって、その残虐性や奇妙さが、無意識のうちに私達の心の中に増幅されてしまいます。
勿論BGMを流すのが悪いということではありません。
しかし、BGMが映像と重なることにより、私達の潜在意識に、残虐性や奇妙さが強固に植え付けられている可能性も否定出来ません。
このようなケ-スでは、そのニュ-スや事件の「本質」を見落としてしまうケ-スが多々あります。

 

そこで、ニュ-スや事件の「本質」を探してみたいという場合には、
字幕付きのTVをお持ちの方であれば、字幕を設定し、音量を消してそのTVを見てみて下さい。
BGM付きの映像を見ている時と、何か「違った感じ」を受けるかもしれません、、、、、

2015年12月18日 04:12

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