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感覚を磨くとは

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今回は、「感覚を磨くとは」というテ-マを取り上げてみたいと思います。
S.Light.Mにて行っている、レイキ ヒ-リング認定講座、そして、ヒプノセラピスト認定講座においても、受講生の方から、
「直感を伸ばす方法はありますか?」、「感覚を研ぎ澄ますとはどういう感じですか?」などのご質問を受けることもあります。

 

このような質問の趣旨の多くは、いわゆる「第六感(直感)」に関するケ-スも多いのですが、
ひとまず、「感覚」ということで進めて参ります。

 

私達には「五感」(視覚・聴覚・触覚(体感覚)・味覚・嗅覚)が備わっています。
中には、何かしらのご事情で、聴覚が弱い、あるいは活用出来ていないという方もいらっしゃるかと思います。
しかし、「五感」全てが活用出来ていないという方はいらっしゃらないかと思います。
昏睡状態であっても、「聴覚」は残っているというケ-スを耳にされた方も多いでしょう。

 

そこで、「五感」のお話を進めていくに当たり、ヒプノセラピ-(催眠療法)の「前世療法」での例を取り上げてみます。
「前世療法」では、よく「見えるのか?(視覚)」などに焦点が当てられがちですが、実際に映画のように前世を見る方は少数です。
その理由としましては、「映画やTV」のように見えるのでは、と期待感が大き過ぎる場合などに、それほど鮮明に見えていないので上手くいっていないと感じる方もいらっしゃいますし、見えてはいるのだけど、「こんなはずはない!」などと無意識で見えなくしている方もいらっしゃいます。理由は様々あります。

 

「前世療法」の目的は、あくまで「これからの人生に活用出来る智慧」を見い出すことにありますので、本来は前世が見えなくてもセラピ-に支障は生じません。

 

では、このように「見えない」と思われる場合にどうするかと言うと、特に、

視覚(ビジュアル)・聴覚(オウディトリ-)・体感覚(キネシティック)

を活用していきます。
例えば、「私は真実を知っている」という事を表現する場合、

 

視覚が強い方 → それは一点の「曇りもない」真実です

聴覚が強い方 → 「言葉」の一つ一つが真実です

体感覚が強い方 → 「手で触れる」事が出来るほど、確かな真実です

 

という風に、表現方法が変わってきます。
「見えない」という場合は、その方の「どの感覚が強いのか」という点を探り、そこにアプロ-チしていきます。
勿論、「嗅覚」などでも同様です。

「見えない」と思われる場合に、

 

「では、何か漂っている香りはありますか?」 → 「何かを焼いているような香りがします(嗅覚)」
「では、その香りに意識を集中して下さい」 → 「パンを焼いているような香りです(嗅覚・視覚)」
「では、パンを焼いている辺りの温度はどうですか?」 → 「熱いような感じです、、、、、(体感覚)」

 

このように、「様々な感覚」を活用してイメ-ジに没入出来るよう進めていきます。

また、レイキ ヒ-リング認定講座のサ-ド ディグリ-(Lv.3)においても、「ハイア-セルフとの対話」などの手法では、「様々な感覚」を活用していきます。

 

量子力学の世界では、私達は全体として「毎秒1,100万ビット」の情報を吸収していると言われています。
(注:「ビット」とは、コンピュ-タ-が扱う情報の最小単位であり、アルファベット26文字を表現するのに必要な情報量は「5ビット」であるとされています)
そして、私達の「顕在意識」はこの毎秒1,100万ビットの情報量のうち、「50ビット」に満たない情報量しか処理出来ていないとされています。

 

つまり、私達が「頭(顕在意識)」で考えているより、はるかに多くの情報が本来はもたらされているのですが、
「頭(顕在意識)」では、ごく僅かな情報しか活用出来ていなという事です。

 

では、残りの情報量がどこで処理されているのかというと、私は「頭(顕在意識)」以外の「五感(潜在意識)」であると考えています。
「五感」と言うのは私達にとって、あまりにも当たり前過ぎているので、普段意識することはほとんどありません。
しかし、このように莫大な情報量が「五感」で処理されているとすると、その「五感」に焦点を合わせることで、
今まで気づかなかった「情報」を発見出来るかもしれません。

 

「五感」を磨く・研ぎ澄ます方法は無数にあります。
人によっては「瞑想」を活用する場合もあるでしょうし、「瞑想」にも無数の手法があります。
ご自身の「好き」な、そして「楽」な方法で行うのが最も効果があるかもしれません。

 

また、「第六感(直感)」も存在するであろうと私個人としては思っていますが、
そのような場合でも、「五感で捉えた情報が瞬時にして整理・統合」された情報として、私達に浮かび上がってきているケ-スもあるかもしれません。

 

ご自身の中で「弱い」と感じている「感覚」を強めていくのも一手法ですし、「強い」と感じている「感覚」を伸ばしていくのも一手法です。
興味のある方は、どうぞ日常生活の中で、楽しんで出来る実践方法を試してみて下さい。

2015年8月27日 02:08

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