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「旬」

こんばんわ。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今日から明日にかけてと、津軽地方や日本海側では大雪になっています。
今季最強の寒波の影響と言われていますが、この冬は毎度「今季最強の寒波」という言葉が使われているようにも思います。
今にして思えば、東京での寒さもエアコン頼りという事もあって厳しかったですが、雪がほとんど降らない分、恵まれているのかな、とも思ったりしています。

 

そこで今回は、少しでも「春」の「兆し」を早く感じられるよう、「旬」というテ-マでお話していきます。

 

「旬」という言葉は、「人」や「食べ物」などによく使われます。
「あの人は今が旬だね」とか「旬の味覚」などのように耳にすることもあるかと思います。

 

「人」であれば「勢いがある」「ノリにノッテいる」などの意味もあるでしょう。
また、「食べ物」であれば「今が一番美味しい時期」などの意味で使われることもあります。

 

今では「食べ物」に関しては、栽培技術の進化やハウス栽培ということもあり、1年中野菜や果物が食べられたり、あるいは、LEDを使用することで、まるで事務所のような屋内でも栽培可能になっています。
しかも、当てるLEDの色の違いによって栄養成分の調整も可能とのことです。

 

このように技術の進歩のおかげで便利にもなっていますが、「旬」という「時期・季節」を忘れがちになってしまう側面もあるかもしれません。
「食べ物」で言えば、「旬」の時期は「一番美味しい時期」ということもあるでしょうが、やはり「旬」の時期は「栄養価が高い」のだと思います。
つまり、その食べ物の「生命力が最大限引き出されている時期」とも言えるかもしれません。
昔から「旬」の食べ物を食べれば風邪を引きにくい、などとも言われていますが、これもやはり長年の智恵や経験から導き出されていることと感じます。

 

そして、私達の体もやはり季節の影響を受けていると考えられます。
季節の変わり目には体調を崩しやすい傾向や、今の時期であればインフルエンザ、そして、この先は花粉症などで季節を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

あくまで私見ですが、このように考えると、「旬」の食べ物を食べるというのは、来たるべき次の季節の変化に備えて体調を整えてくれる側面があるのかな、と感じます。
そして、食べ物のみならず、私達の「意識や感覚」を使って季節を感じ取っていくことも出来ます。
いきなり冬から春になることもありませんし、いきなり春から夏に変わることもありません。
そこには必ず「兆し」というものがあるかと思います。
この「兆し」に「気づいて」いけば、体もそれに合わせて緩やかに調整されていくのかもしれません。

 

まだ2月の中旬ですが、実際には気温も徐々に高くなっていますし、「春」の到来を告げる「三寒四温」も始まっていると思います。
是非このような「兆し」に意識して気づいて、お体の調整を行ってみて下さい。
そして、「旬」の味覚はフグや松茸などのような高価なものばかりでもありませんので、美味しく食してみて下さい。

2015年2月13日 06:02

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