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選挙

こんばんわ。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

12月14日に衆議院の総選挙が行われることになりました。
そこで、今回は選挙から連想してTOPICSを進めてみたいと思います。
なお、特定の政党や政策を支持・批判しての趣旨ではありませんので、ご了承下さい。

 

TVや新聞報道などでは、今回の選挙は「争点がない」「大義がない」。だから「投票率は上がらない」といったコメントが多数されております。
以前にTVショッピングのお話をしましたが、このような報道も同様に、刷り込みの「暗示」の効果があります。
過去に大義がない選挙、争点のない選挙は投票率が低かったとの統計からコメントされていると思われますが、実際の所はどうなんでしょうか?

 

選挙日までの間、TVや新聞報道などを見て、「今回は大した選挙でないから、投票しなくてもいいや」「どうせ投票率も低いという事だし」といった心理・暗示的効果が働いているとも考えられないでしょうか?

 

勿論、結論は私にも分かりません。
「鶏が先か?卵が先か?」の議論と同様です。

 

また、安倍総理の演説の中で、
「代表なくして課税なし」
といったフレ-ズが使われておりました。

 

これは、当時、イギリスの植民地であったアメリカ国民が、自らに税を課されるのに、アメリカの代表がその議論に加わる事が出来ないことに対し不服を抱き、アメリカ独立戦争のスロ-ガンになった言葉と言われています。

 

実は、このようなフレ-ズを活用することは、ヒプノセラピ-(催眠療法)においては「メタファ-」として実際のセッションに活用されています。

 

メタファ-とは「一種の物語」的なものですが、潜在意識はこのような「物語」が大好きという特色があります。
「分かるようでいて、あまりよくは分からない」あるいは「分からないけど、なんとなくこんな意味かな」などのような曖昧な表現というのは、受け取る人の数ほど解釈が成り立ちます。
つまり、良く受け取るも、悪く受け取るも、受け取る人次第ということです。
(勿論、ヒプノセラピ-において活用するメタファ-は、クライアントの方にとって最高最善の効果を出せるよう工夫されております。)

 

このように、選挙や演説といった例の中にも、ヒプノセラピ-やNLP(神経言語プログラミング)などの手法がちりばめられています。

 

そして、「争点」というのは他の人から与えられるものなのでしょうか?

 

皆様も日常生活の中で、「こうなって欲しい」とか、「この辺が改善されれば良いのに」といった事は思い浮かべていると思います。
私は、それこそが、その人の中での「争点」と考えます。
今回の選挙公約には入っていない「争点」を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、そのように思い浮かべている事こそが、「変化」を望んでいるということだと思います。

 

経済対策も確かに重要でしょう。
しかし、それ以外にも、今後の日本のあり方を大きく「変化」させる重要な争点も含まれています。
集団的自衛権、武器輸出、原発再稼働、特定秘密保護 など・・・・・

 

良くも悪くも「変化」は次世代、そして、その次の世代へも脈々と受け継がれていきます。
そして、日本の「変化」は世界へも「変化」をもたらします。
そして、世界各国の次世代もその「変化」の影響を受けます。

 

以前にTOPICSにおいて、

 

いつまでも誰かがやってくれるだろうという「待ち」や「依存」の心持ちで「変化」は起きるのでしょうか?

 

といった趣旨のコメントをしました。

 

体調等の関係で、一票を投じたくとも、投じられない方々もいらっしゃると思います。

是非、期日前投票などもありますので、自分を変えるチャンスと思って、「変化」への権利を行使してみて下さい。

2014年11月20日 06:11

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